こんにちは\(^o^)/
最近の日本では東京をはじめ、
外国の方を見かけることも多くなりました!
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年11月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比3.1%増の245万1000人。前年同月の237万8000人を7万人以上上回り、11月として最高を記録。1月からの累計は前年比9.1%増の2856万100人となった。
また、JNTOは法務省の協力による独自推計値として、2018年12月18日時点の訪日外国人旅行者数が3001万人となったことを発表。2018年は史上初の3000万人超えの節目の年となった。
初めて3000万人を超えたんですね!
1964年の訪日外国人数が約35万人だったので、
実に約85倍も増加していることが分かります!
日本はオリンピックが開催される2020年までに
訪日外国人数を4000万人まで引き上げたい
との目標を掲げています\(^o^)/
今よりも外国人を見かける回数も増えますね!
その先には6000万人という目標もあるみたいなので、
さらに日本の魅力について海外に発信する
必要に迫られているのではないでしょうか?

この記事を読んでいる皆さんの中には、
「日本にもどんどん外国の方が来るように
なっているから英語を勉強したいなぁ〜。」
とか、
「英語で道案内とかできたらかっこいいなぁ〜」
とか、
「英語でナンパしたいなぁ〜。(不純w)」
とか思っている人が少なからずいると思います(^_^;)
なので今日は、そんな方たちのために、
僕が英語(他の外国語も含む)を勉強するのに、
使っているアプリを紹介したいと思いますm(_ _)m
今日の話は中級者以上向けですね(^O^)/
「Tandem」というアプリが有能すぎる!
今日紹介するアプリはこちら\(^o^)/

「Tandem」というアプリヽ(`▽´)/
これはランゲージエクスチェンジ、
いわゆる語学交換ができるんです!
「うおおおっぉぉっぉおぉおぉい!!!
そもそもランゲージエクスチェンジって
なんだああっぁぁああぁぁあい!!!」
という人がいると思うので軽く説明しますね(゚∀゚)笑
「ランゲージ」は「言語、言葉」で、
「エクスチェンジ」は「交換」を意味します。
つまり、ランゲージエクスチェンジとは、
外国人に日本語を教えて代わりに
その人の国の言語を教えてもらうという
「言葉の交換」を意味します!

例えば、
「英語を勉強したい日本人」と
「日本語を勉強したいアメリカ人」とか、
「中国語を勉強したいアメリカ人」と
「英語を勉強したい中国人」とか、
「日本語を勉強したいドイツ人」と
「ドイツ語を勉強したい日本人」など、
需要供給がマッチしていく仕組み(^^)/
僕が見ただけでも、
英語、中国語、韓国語、ロシア語、スペイン語、
ポルトガル語、タイ語、タガログ語、フランス語、
ドイツ語、イタリア語、インドネシア語、
ベトナム語、ポーランド語、アラビア語、
マレー語、アイスランド語、セブアノ語、
トルコ語、スウェーデン語、
などなど様々な言語の学習者がいるので、
ほとんどの人にとっては、
「自分の勉強したい言語がないよ〜。」
とはならないんじゃないかなと思っています(^^)
好きな人と勉強した方が本気度が上がる?
このアプリは自分からメッセージを送らなくても、
どんどん相手からメッセージが来るので、
自分が一緒に勉強したいと思う人を選べます(*´∀`*)

これ実は結構大事で、
あまり好きでもないような人と、
ずっとメッセージするのは嫌ですよね?
外国人の彼氏や彼女を作ると、
一気に語学力が伸びるという話を
聞いたことがありますが、
これは本当なんじゃないかと思います(^O^)/
動機は何でもいいんです。
ただ「何で自分は外国語を勉強したいのか?」
というものを持っていないと、
継続がなかなか難しいのかもしれませんね(T_T)

添削機能も充実しているので、
自分が間違った文法や単語を使っていると、
相手が直してくれます(*´∀`)
なので、最初は恐れないで
どんどんコミュニケーションを取ろうと
する姿勢が大事かなと(^O^)/
明日は「英語を話せるようになるために!」
の記事をアップするのでお楽しみに((o(´∀`)o))
では、今日はこの辺で終わにしますm(_ _)m
お問い合わせはこちらからお願いします。
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